原因不明の腰痛で起き上がることが困難になったので寝っ転がったまま失礼します。てんです。
さて、6代目となる自転車を組む前に、カタログ値で6代目の重量をざっと計算してみたのですが
なななんと11kg台に突入すると思われるので、できる限り無駄なものを減らして軽量化しよう!
と思いまして考えをまとめるためにこの記事を書き始めました。
まずは自転車において無駄なものはなんなのか。
僕なりに考えたものをピックアップ。使用用途はツーリングです。
1.センサー類
えー、ケイデンスやら心拍数やらのやつですね。
トレーニングなんてしたくないし、自分の心地よいペダリングで走りたいので数字で可視化されるのはいりません。
2.サイクルジャージ類
僕自身1セット持っています。そんでもってその偉大さは経験済みです。なんたって巡航速度4㌔上がりましたもん。風の抵抗は馬鹿にできない。
でもね、サイクルジャージの偉大さがわかるのは時速30㌔超えてから だと経験から感じるんですよね。
普段25キロとかで走ってるけど風とかあんまり感じないもん。
ツーリング用バイクでそんなに速く走ろうとは思わないのでいらないです。(友達に誘われた用に一応1セットとっておくが)
3.フェンダー
フェンダー(泥除け)もね~、いらないと思うんだよね〜。
いちいちフェンダー取り外して裏側綺麗にするより
フレーム拭いた方が楽じゃない?
4.フロント変速
前に書いたような気もしますが、使わないギアが結構あるのでいりませんね。
こんな感じですね~。ジャージ類は自転車自体には関係ありませんが一応。
やっぱり必要最低限のもののみ装備したロードバイクは美しいです。